プロローグ

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「では、条件として私のことはお父さんだと思ってくださいね」 憧れてたんですよ、お父さんって奴に だって楽しそうじゃないですか だから乗りかかった船?ですし丁度良いかなと 「わ、わかりました父・・・上?」 なんで泣いてるのでしょうか とりあえず、お父さんの定番肩車ですね 泣き止んでくれません、、なぜでしょうデパートとかではよく見る風景なのですが ここ何百年か暇だったのでいい暇つぶしが出来そうです
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