第1話…出会い。

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勉強が一段落したサトキはヤナノートに “上田ユウヤ”…と書いた。 上田はいつも学校で俺のニキビを潰してくる嫌なやつだ。 サトキ「さすがに死んだりしないだろ。」 そう言ってサトキは床についた。
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