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二つ目ゎブルーハワイ味のかき氷
ちょっと人気の少ない路地に座って休憩しながらたべた
けどトラブル発生っ!w
ブルーハワイがカップについてたみたいで文香達ゎ手がびちょびちょw
ちょっと凹んだ。
服にも若干着いちゃったし..w
その時琢朗の携帯が鳴った。
琢朗の連れの泰介くんからだったみたいで今泰介くん達も港祭に居るみたい
琢朗が携帯渡して来たから変わった
文『もしもーし』
泰『はじめまして~泰介です!』
文『はじめまして!文香ですっ!』
知らぬ間に結構話してたみたいで横に居る琢朗ゎすごい退屈そうな顔をしてたw
泰『なあ文香~俺実は今そっちに居ないんだわあw』
文『えぇ!!!?wwW』
泰『本当ゎ行くつもりだったんだけど混み具合がハンパないやん?w
だで行くのやめて連れん家に居るんだよねーw』
文『まぢかあ!ww』
泰『うん!wまあ面白いで琢朗にゎ内緒にしといてよおww』
文『わかったあー!ww
んぢゃ琢朗に代わるね』泰『りょーかい!w』
それから琢朗と泰介くんゎちょっと話して電話をきった
琢『さっき泰介何て言ってた?』
文『さあ~?ww』
琢『気になるしw教えてよ?』
文『だーめっ!w泰介くんとの約束だからーw』
琢『え~』文『つか後ですぐ分かるよっ!w』
琢朗ゎムスッとした顔をしてた
それがすごい可愛いなって思えたw
花火も7時30分から上がる予定で
もう少しでその時間だった。
花火ゎ良く見えるところで見たいって言ったからタコ焼き買って海の近くに向かうことにした。
その途中
文『あ~っ!!』
琢『どーした!?』
文『文香あれ欲しいっ!!w昔からお祭り来ると絶対取って帰るんだあ♥』
文香が指指したのわカラフルな色がぷかぷかビニールプールに浮いてる水風船
琢『わかった』
そう言って琢朗ゎ水風船をやり始めた。
数秒後.
ぷつんっ!
一つも取れない内に紙の紐ゎ水のせいで切れてしまった。
琢朗ア然.文香爆笑w
けど紫色の水風船をひとつ貰えたから嬉しかった
空いてる草原に座りタコ焼きを半分して食べていると花火が上がり始めた。
最初の01発目ゎすごいビックリした
でも徐々に花火の音に慣れた
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