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八「うわ、伊野ちゃんの彼女めっちゃ可愛い!」
伊「あったりまえだろ?この子落とすのに半年もかかったんだから」
知「ねえねえ慧くん。この人たちだぁれ?」
伊「あ、こいつら俺の友達。ほら、ちゃんと挨拶して?」
知「初めまして。慧くんの彼女の侑李です」
八「うひょー!名前まで可愛いね~」
高「ふふ、なんか光くん羨ましそう(笑)」
薮「そうだぞ光。そんなこと言ってるとお前の彼女が嫉妬しちゃうぞ?」
八「大丈夫大丈夫。俺の彼女ちょー優しいもん!ねー♪」
岡「うっ…は、恥ずかしいよ…」
有「光くんの彼女は優しいけど照れ屋さんだなー」
薮「かく言う大ちゃんだって良い彼女持ってんじゃん!あのぽっちゃり体型、俺も触りたいよ」
有「わーちょっと薮くんそういうこと言わな…!」
山「結局大ちゃんも俺の体目当てなの!?最低!」
有「……あ~もう~」
薮「わりぃわりぃ。でもまたすぐ戻ってくるって!」
有「うぅ~」
八「しっかし高木はまだあの子と付き合ってんの?」
薮「16歳の子か!」
高「せ、精神年齢は同じくらいだもん!犯罪じゃないし…多分…」
伊「でもそんな薮だって、彼女結構年下じゃない?」
薮「俺の彼女は17歳だけど身長は同じくらいだしドラム出来るし馬刺し好きだし」
高「え、そういう問題なの?」
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