5才

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何日か経ったある日 ピンポンとチャイムが鳴り、 出てみると里見くんと 里見くんのお母さんがいて 私『はい?』 里母『バレンタインの お返しを持ってきて』 すると奥から母が 母『ありがとうございますぅ』 とお礼をいい少し話すと 里見くんは帰っていき 何くれたのかなぁと開けると キ〇ィちゃんの可愛い缶々があり それを開けると私の大嫌いな イチゴ飴が入っているでわないか(>_<) 私はそれを食べず 姉にあげることにしました。 今思うと食べとけばよかったな(´・ω・`)
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