妹狐さんは兄に嫁入る
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「お?」 感触を確かめようと、少し強く押し込んでみる。 「ひうぅっ!?」 ぴくぴくと弱弱しく跳ねた四肢から震えが伝わって来た。一旦、挿し込んだものを引き抜いてやる。 「あ・・・・・・兄様・・・?」 途端、きゅっ、と衣服の端を掴まれた。視線で呼びかけに応じると、縋るように手を引かれる。
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