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ドロシーがしばらく歩いていると、黄色いレンガの道が分かれていました。
ド「何これネ◯リーグのボーナスステージ?間違った道を選ぶと火口にドボン的な?」
?「熱湯風呂じゃないかな?」
ド「あぁ~、『押すなよ!押すなよ!!』のアレね」
?「あと熱々おでんも良いね」
ド「あぁ、(寺門ジモン)『俺が食うよ!』(肥後克広)『いや俺が食うよ!』(上島竜平)『じゃあ俺が食うよ!』(寺門・肥後)『どうぞどうぞどうぞどうぞ』(上島)『ふざけんじゃねぇよ!クルリンパ』だっけ‥‥‥‥‥‥っていうか誰?」
?「そこまでボケた上で!?スゴい、新しいパターンのボケだね!」
ド「んで?誰?」
?「いや、わりと長くダベってたよね!?さすがに気づいてくれても良くない!!??」
ド「あぁ、そっかカカシか………ん!?かかし!!??」
麦「いや、今さら!?遅いんだよ1つ1つのリアクションが!」
ド「あぁ、メンゴメンゴ」
麦「そんな投げやりだったら別に謝らんでもいーよ!むしろ腹立たしーわ!!」
ド「じゃあ、何したら許してくれんの?」
カカシはドロシーをじっと見つめて言いました。
麦「僕の、ちょっと太めな麦わらを舐めてくれたら「ホオオウウウァアアチャアアアア!!!!」『バゴシュッッ!!!!!!』べるっっふぇああああ!!!!!!!!」
ド「テメエ……この小説にR18指定つけさす気か?ナメた真似してんじゃねぇよ」
麦「ううう嘘ですスイマセン……脳ミソが欲しいんです。人間と同じように生活したくて………んでホラ、人間の生活の中においてね?性体験は重要な「そんなもん麦わらごときにゃあ百万年早いんじゃボケがアアアアアアアア!」『ボゴギシャッッ!?』ベルッッッフリエルムッ!!??」
ド「………ま、オズの大魔法使いに頼めばどうにかなるかもしれないけど」
麦「その人なら俺に脳ミソをくれると!?」
ド「っていうか、人間にしてくれるんじゃない?今からその人に会いに行くんだけど、どうする?一緒に来る?」
麦「もちろん!(ウシャシャ!人間になれる上に若い女と2人っきり😍うまくいけば◯〇◯とか◯◯◯◯とか◯◯◯とか、挙げ句の果てには◯〇◯◯まで)」
ド「ねぇ」
麦「ん?」
ド「少しでもエロいこと考えてみろ‥‥‥消すぞ!?」
麦「‥‥‥‥‥‥はい・・・・・・・・・・・・」
この後、次の仲間に会うまでの間、
カカシはずっと、無言でした。
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