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ド「あんまりしつこく言うなバカが!『ガスッ!』ライオンめっちゃ傷付いてんだろーがバカが!!『ズガッ!!』」
麦「す…すいませ『ゲシャッ!』ぐふっ…あ、あの、ライオンくんも…その、ゴメ『ゴシャッ!』げふぇっ…ほ、ホントにね?も…申し訳ないと『ゴガッ!』ぼふうっ!?ね、姉さん!ストップ!ストォ―――――ップ!!」
ド「ん?何だよ」
麦「え?いや何って‥‥‥って目ぇ怖っっ!?チクショオオオオオ文章だけなのがスッゲエ悔しいぐらい怖ぇ顔だよ姉御!」
ブ「アノ、私達今カラおずノ魔法使イニ会イニ行クンデスガ、良カッタラ一緒ニ来マセンカ?」
ラ「オズの大魔法使いって確か、なんでも願い事を叶えてくれるんだよな?」
ブ「エエ、キットアナタニモ冷酷ナ心ヲクレルハズデス」
ラ「じゃあ、俺なんかで良かったら入れてくれ!」
ブ「ハイ!」
麦「姉御オオオオオなんか向こうで固い友情結んでっけどォ!?いいの?俺ら加わんなくていいの!!??」
ド「あら、ライオンが仲間になってくれるの?スゴい!麦わらなんかより全然役立つわ!!」
麦「んだとゴルアアアアアアアア!あやまれエエエエ!!この世の麦わらという名の付くもの全てにあやまれエエエエエエエエ!!!!??」
何はともあれ、ライオンが仲間になりました☆
麦「まとめんなアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
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