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主人公のドロシーは幼い頃に両親を亡くし、叔母の家で暮らしているのですが、ある日、その叔母の家で…
叔「ガ…ガルチさん、その、借金の返済はまだ、当分待っていただ『ダァンッ!!』ヒイイッッ!!!!」
西「ええ加減にせえやアアアアアアア!こっちはオトンの代からずっと待っとんねんぞ!ワシ女やけどなぁ!こんだけストレスたまれば、ええ加減ハゲるっちゅーねん!」
と、マッシュルームカットの髪形でメガネをかけた、ガルチさんがシャウトします。
西「カネ払えんようやったら、おたくの犬渡すっちゅう約束…忘れたとは言わさへんでェ……」
叔「で、でも、あの犬は‥‥‥」
西「それが嫌やったら、アンタに体で払ォうてもらいまひょか」
叔「え…」
西「最近のォ、『熟女好き』っちゅうのが増えとんねん。アンタやったら充分、イケると思うんやけど……」
叔「ッ!!……そんなの嫌です!」
西「チッ!こんのアマァ…女やからて手加減するとでも思とんかアアアアアアア!」
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