退屈な日々に終止符を

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私は堪忍袋の緒が切れる音と同時に… ズガンッ! 「ノォォォッ!?」 右手に創造の力で創り出したデザートイーグルで、彼の頭皮すれすれを撃ち抜きました 彼の頭は弾が通った場所だけ、綺麗に禿げていました……ざまぁみろです 「少し黙りやがって下さい、話がまだ終わってねぇでしょうが」 「ヒドスwwwwていうか本当にGOD?初対面相手に銃ぶっ放すとかwwww」 「五月蝿いですよ禿野郎、せっかく貴方が死んだ理由を教えようと思いましたのに」 「えっ?俺死んだの?」 急に真面目になりましたねこの禿… 「はい、貴方は死んだんですよ」 「いきなりのとんでも宣告キター!wwww死因は?」 「超高度からの私が行ったコントローラー爆撃に巻き込まれたからです」 「何wwぞwwそwwれww俺が死んだのはお前の所為か!」 ズガンッ! 私はまた彼の頭部右側面に撃ち込み、禿散らかせました 「誰がお前ですか、ガヴリエルと名前で呼んで下さい」 「ふwwざwwけwwるwwなwwこのロリ天使ww」 「…………」 ズガンッズガンッズガンッズガンッ! 私は彼の頭に数発撃ち込み、完全に禿散らかせました この禿……言ってはいけない事を!
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