17人が本棚に入れています
本棚に追加
お買い物は…車に乗せて。
私が勝手に振り分け(笑)
悠の車に烏哭、ロイ、片倉の大人組(笑)悠に手出そうものなら小十郎が居るから安心!←
私の車に残り…土方、銀時、政宗。騒ぎそうな集まり(笑)
という訳で
~零side~
政宗と銀時を後ろに乗せ、助手席に土方。
そして私は窓開け、煙草くわえて準備完了(笑)
先に出た悠の車の後ろを走りつつ、あれは何だ、これは何だ、と騒ぐ政宗に若干溜め息。
政宗「Ahー…現代は色んなもんがあるんだな?」
零「まぁ、政宗にとっては珍しいだろうね。後ろ二人は大概見慣れてるだろうけど?」
銀時「まぁ、車は普通に走ってるし…電柱だって普通にあるし…びっくりはしねぇけど、信号ってやつはねぇよ?」
まぁ、ないだろうね。真選組が縦横無尽にパトカーで走り回ってるし、原チャリ突っ込んだりね(笑)
土方「煙草…一本くれねぇか?」
これが理由。灰皿は車に備え付けのしかないからね。
零「どうぞ。これで良ければ…呼び方、今からトシ、ね?(笑)」
峰の箱から一本出してトシに渡す。
土方「………好きにしろよ、もう…」
深い溜め息と共に言われた言葉に内心ニヤニヤ←
あとは烏哭をうーくん、小十郎をこじゅと呼ぶ許可を取ろう(笑)
なんて言ってるうちにもう着いちゃったよ…
向こうはどうだったんだろう…
next悠side
最初のコメントを投稿しよう!