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悠「さっきも言ったが俺は獅堂悠だ。一応女だけど見た目こんなだし、ってお前ら聞いてねぇしな」
「私は神影零!先ずは皆の名前教えてよ!(知ってるけどね←)」
政「俺は伊達政宗だ!Are you OK?」
小十郎(以下、こじゅ)「俺は政宗様が家臣、竜の右目…片倉小十郎だ。宜しく頼む」
伊達主従…やっぱりセットで飛んできたのか…
烏哭(以下、烏)「俺は烏哭三蔵ー。零ちゃん、宜しくねぇ?」
烏哭…相変わらず胡散臭い笑顔←
銀時(以下、銀)「どーもー、坂田銀時でーす。零ちゃん、宜しくー。」
土方(以下、トシ)「俺は土方十四郎だ、宜しく頼むぜ?」
土方さん?何処から灰皿持って来たのかな?悠?悠なのか?
ロイ「私はロイ・マスタングだ。宜しく頼もうか(満面の笑み)」
笑顔が眩しいです、大佐…
「よし、じゃあ…政宗さんに片倉さん、烏哭さんに土方さん銀時さん、ロイさん、宜しくお願いします!」
……あれ?皆不満気?何で?
悠「アイツら俺にも言ってたけど、さん付けいらねぇってよ」
政「Yes!政宗、で構わねぇぜ?」
烏「俺もー。さん付けはいらないからさぁ」
トシ&銀「「俺もいらねぇから」」
…ちょっ、然り気無く同時くらいに(笑)
こじゅ「俺も別に名前で構わねぇ」
ロイ「私も別に構わないが?」
…と、二人無理なのが居た。
「あの…流石に年上の方を呼びつけっていうのもあれですし、小十郎さん、で構いませんか?ロイさんも」
ってか小十郎さん僅かに笑ってるし…
こじゅ「……別に何とでも。好きなように」
ロイ「…まぁ、仕方ないか、なれたら、な?」
悠「俺は全員呼びつけで呼んでるけどな」
「悠が一番年長者じゃんかー」
笑ったら悠に睨まれたし…
政「Ahー…零、悪ぃんだが…腹減った」
あ、そっか…もう9時過ぎだもんね、空くよね。
皆も空いてるみたいだし。
「じゃあ、今から朝御飯作るからね!悠、一緒に作ってよ!」
悠「あー、はいはい」
という訳で朝御飯タイムに突入です!
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