第1章

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私は鈴!! 自分で言うのもあれだけど結構元気☆ 私は今とても幸せです♪ なぜかって? それはねぇ… 大好きな彼がいるからです♪ 彼の名前は光太!! かっこいいんだよ☆ 「ねぇねぇ明日さぁデートしない?」 「おう!!するか」 「やったぁ♪」 と私たちはこの日デートの約束をして眠った。 プルルップルルッ んもぉ誰こんな時間に!! 「あ、光太だ♪」 「ごめんこんな時間に…」 「ううん!!どうしたの??」 「うん…明日なんだけどさぁ…」「あ、ダメになった??」 「ごめん…」 そして電話が切れた。 ?なんだったんだろう… まぁいいや♪ 明日光太ん家行ってみよ♪ 次の日… ピンポーン!! ガチャ!! 「あら鈴ちゃんどうしたの??」「あ、おばちゃん!!こんにちは♪ 光太いる??」 「えっと…ごめんね。今いないん だ…」 「そっか…じゃあまたくるね」 「あ、きても光太いないことがお おいんだ…」 「どうして??」 「あの…ごめんね」 ?どうしたんだろ…
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