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時は平成‥
「討伐隊」のエージェントの４人
イサミ
ヒジカタ
オキタ
ハジメ
の４人を倒し四天王へと挑もうとしていた頃‥
風林火山闇陰雷雪の８人は守護番人ガーディアンと共に最終形態＜無双＞を獲得しところだった‥
「くっそ！なんでこうなってるんだよ！！」
「‥‥街がおかしくなってる、これも「討伐隊」のしわざなの？」
赤髪少女、高村里緒と茶色の藤岡遥がつぶやく
遥「風華さん‥これも彼らの仕業なんでしょうか？」
遥は青髪の少女横田風華に聞いてみる、しかし風華は首を横に振った
風華「わからない‥でも危険なのは間違っていないよ。
（なんだろう‥この感じ‥
前にもあった気がする‥）」
今回の街の異変、風華だけは初めてではない気がしていたのだ‥
風華「フウマ‥」
フウマ「俺もだ‥たぶんお前と同じこと思ってるはずだ。これは初めてじゃない‥」
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