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君は年下で僕より背が高くて、
頭もそれなり良くて、
優しく純粋な子だ…
見た目はキャバそうに見えるのに、
中身が全然綺麗だ。
今となっては、
君にオンシジウムの華を渡したい…
花言葉は可憐…
君にピッタリな言葉だ。
僕は君に甘えた…
だけど君は僕には甘えない…
もっと甘えてよ…
辛い君を見てると僕も辛い…
笑ってよ?
君の笑顔がみたい。
君の笑顔が一番好きだ…
…いつからだろね、
こんな気持ちになるようになったのは…
切なさがただただ、
強く残るだけ…
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