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「僕ね、舐めるのだ大好きなんだよ。」 突然のことで一瞬なにを言ったのか聞こえなくて 「はい?」 と、聞き返したが、聞き間違えではなかったようだ。 「女の子のあそこを舐めるのが大好きで、何時間でも舐めてられる。」 「そうなんですか。」 普通の返事しかできない私。赤坂さんは続ける。 「しかも、彼氏がいたら、別れないで欲しい。彼氏とエッチしたあとはすぐ連絡して。そのあとお風呂入らないでそのまましたいんだ。その時の内容を聞きながら。」
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