プロローグ

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そこで、文学部は伝説の人物を探す為旗を掲げたのである。 秋本「なぁ~夏生どうやって探すつもりなの」 夏生「それは、ここにいればわかるよ」 秋本「ここて、私達の部室でしょ」 夏生「そうや」 秋本「なぁ~あれこれ30分はたってるで」
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