セリア=マジェシスタ

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セリア=マジェシスタ  年齢:13歳  身長:152㎝  体重:「乙女の秘密って…しってます?」 【容姿】 つややかで「枝毛? なにそれ美味しいの?」とでも言わんばかりの綺麗なブロンズの持ち主。 その髪の毛はゆるふわカールで、腰に届きそうなくらいの長さだ。 現在、ある目的のために学院では亜人族に変装している。 そしてロリである。果てしなくロリである。どうみても作者のしゅm(ry つまり言いたいことは…… ネコミミ幼女っていいよね、萌えるよね。←作者の趣味です。 【能力(武器)】 ・王の血脈(今は物語が進んでいないため話す事は出来ないが……まぁ予想はつくであろう) ・武器はワンド(杖)と呼ばれる片手サイズの木製の魔術媒介。 これにより魔法の構成効率が格段に上がる。まぁなぜワンドが魔法の構成を上げることになるのかは後ほど説明しよう。 ・魔武器もあるのだが……ココでは割愛しよう。 【権力(所属)】 マジェシスタ帝国の第三王女であり、王位継承者第四位でもある。 【概要】 この国の第三王女であるセリア=マジェシスタ。 彼女はとある目的で亜人の格好をして帝国学院に通っている。 その目的やらなんやらは作品ではまだ紹介されていないのでお口チャックです。 っとそんなことは置いておいてですね、この作品の主人公である、シスコン野郎のラハティとの初めての出会いは学院の食堂。 セリアがグランツ=アクリエルとその取り巻きによって嫌がらせを受けていたとき、アリスが怒りそれに対してグランツが「俺の女になれよ」的なことを言ってラハティが切れて助けたのがきっかけ。 実際作者にもこの子は何を考えているのか分からないのです。 まぁそこら辺はその内分かるでしょう。
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