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彼の名は 【吉澤雪央】 至って普通の高校生そんな彼に不思議な出来事が起きた…… 雪央は入ってすぐの端の席に座った 『あぁ疲れた……ん?…この電車は……あれ?…待て…3番線っ違う!!』はっときずくだがもう遅く 『降りなきゃっ…』そう思い立ち上がろうとしたときプシュー 「あっ……」電車のドアが閉まった 『最悪だぁ~💦』『はぁ~もう疲れた~…寝る!!どうせ次の駅に着いた音で目が覚める…』 雪央は端の席にもたれ掛かり眠りに落ちた
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