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すると
綱海「なっ……!!」
優「っ!!?酷い……!!」
そこへ綱海と優が来た
白皇「――来たね。不死鳥君と波乗り君?」
綱海「テメェら……!!!」
優「酷い……!!罪もない人達をよくも……!!!!」
優達が見たのは炎を浴び燃え盛る家と斬られた人達だった
朱火「あー?別にいいだろ?俺ら妖怪だし。人間なんざただの暇つぶしの道具さ」
優「なんてことを……!!まさか貴方達が黄亜流さんが言っていたまがまがしい霊力を持った妖怪……!!?」
綱海「状況から見てそうだろうな…」
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