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それから数分後…
老人
「はいはい注目ー
これがワシの子供達じゃ」
そういうと扉からは3人の少女たちがでてくる
少女a
「あっはじめましてー
後よろしくぅ」
aは髪の毛がピンクで日焼けが目立たないほどだがしっかりと焼けていて健康を形にしたような子だった
少女b
「………よろしく」
bは黒髪のロングで目がしっかりと隠れていて顔が見えない
少女c
「きったない格好ね…
まっいいわっ一応よろしく」
cは金髪でモロお嬢様!って感じだ
老人
「ハッハッハかわいいじゃろ?」
ムト
「子供!?」
少女c
「嘘に決ってるでしょ?貴方馬鹿?」
少女a
「あははぁ
馬鹿だ馬鹿ぁ(笑)」
老人
「ハッハッハ
すまんすまん真に受けるとは思わんでの…
この子たちは養子じゃよ
何年か前に拾ったんじゃ」
少女c
「おじいさま子猫を拾ったみたいに言わないでください…
少々傷付きますわ」
老人
「お~そうかそうかすまんかったの」
少女b
「……でも本当の事…」
少女c
「うっさいわねー」
こんな平和的な会話が続き
夜になった
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