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そこには
オシマオ2体とガワナ2体、そしてあのライオンに羽根が生えた奴の5体がいた。
剛志
「ちょっと待て。冷静に振り返ってみよう。」
ガワナ→○
オシマオ→エレルとの連携により○
ライオンっぽいの→× ただし、エレルが○
剛志
「・・・ヤベェぞ、これは
さっさとぬいぐるみを回収したらとんずらこいた方が賢明じゃね?」
ぬいぐるみを探してみると・・・
あのオシマオの下にあるみたいだ。
あんのくそスライムがぁあああああぁぁぁああ!
これはどうにも戦わないといけないようだ。
剛志
「くそっ!先手必勝!剛丈突き!」
ザンッッッ!
ガワナを倒した!
相手の羽根ライオンは口を開いた!
そこには火の玉が凝縮されていた。
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