始まってしまった…

5/6
前へ
/28ページ
次へ
いつもの場所に到着 「まだ誰も居ないやんけ…」 水飲も 「暇だな」 ブ~ン… 「お、きたきた」 「お疲れ~」 「…」 ↑ いま携帯いじりながら小説に集中 「今日はなんかまこっちゃん冷てぇー!」 「……ん?すまぬ」 「だから冷てぇって」 「……」 ↑ 小説更新中 「……」 ブ~ン… 「あ、きた」 「…」 ↑ まだ更新中 ブ~ン… 「お疲れ~」 「ニキビもお疲れ~」 「………」 ↑ 更新中 「まこっちゃん何してんの?」 「……」 ↑ 更新中 「ん~?…あ、小説書いてる?」 「……小説書いてるんよ」 「あ、これをまこっちゃんの妹に渡しといて」 ガサッ… 「給料きたん?」 「とりあえず俺とまこっちゃんの妹に2万ずつ配布だってさ~」 「あ~なるほど…」 「あ…ごめん、ちょっとゲオに用事があるから後から行かね?」 「あ~俺もDVD返さないといけない」 「…それならマックに行けば良かったじゃんよ」 ↑ 少し休憩 「「「………」」」 「「「…ここに来た意味無いじゃん」」」 …と言う事で移動
/28ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加