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ゲオに到着
「何借りに来たん?」
「ホラー系かな」
「なんで急にホラー?」
「ラジオで実況しようかなって…」
「…怖いの駄目な癖にか?」
「まぁ…うん」
以下略…スミマセン
マックに到着。
「まっしー先に行ったがどこにいるか?」
「…」
「あ、見つけた」
「先に頼んどるし…」
「おーう」
「………」
↑
無言のまま、まっしーのポテトを頬張る
「あ…俺のポテトが…!」
「俺にも♪」
「あ…」
「その番号何頼んだん?」
「…わかった。クォーターパウンダーだ」
「惜しい」
「あ~ダブルクォーターか…」
「うん」
少し間が空き…
時間なかったんでスミマセン…
「小説書いたがこれで良い?」
携帯を渡し
「ん~知識ないがOK」
「まっしーは?」
「同感」
「プギャ~(笑)」
「プギャ~ってまっしー(笑)」
「うぉぃ!(笑)」
「何故なら俺は…ぅオンディーヌ家の…(ry」
「おぃ…りゅう…お前ネタの為にキャラ崩壊させるなよ」
「アレ?言わないけ?」
「当たり前やがよ」
…やっぱり馬鹿ばっかだなぁ…お、れ、た、ち
短いですが
5月18日の内容でした
こいつらとシェアハウスまで…残り9ヶ月かな…
「あれ?鍵ない…」
「マジで?!さっき見たら鍵なかったぞ?」
「………あった」
「びびったぁ…」
「………」
「ニキビはちゃっかり確認してるし(笑)」
「……(笑)」
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