【記憶】
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『うんッッ♪いいよ~』 ボールを捜してと言っていたおじさんは、なぜか私を公園の公衆トイレにつれていった・・・ 当時、小学校2年生だった私は訳も分からずにイタズラをされた。 どうしようもなく恐くて黙って変質者に従った。 お母さんに知られたら嫌われる… 友達に知られたら恥ずかしい… 幼いながらに感じた、恐怖と羞恥心。 私の感情を壊す材料は十分に揃っている。
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