詩付き

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蛇シリーズ第三弾 今回は、何かの番組(録画番組かもしれない…)で「マヤ文明」を取りあげていました。 マヤ文明といったら… そうですね、ケツァルコアトルさんですよね。← 文章で表現するなら、羽毛が生え、翼を持つ蛇なので… 題材にしてみました 恐れ多くも、自分の身になぞらえて。 誰かに身を任せて、例え元通りの自分に戻れないほどに溺れてしまっても構わない… みたいな感じで。 すごく前向きに書いたつもりです、はい…
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