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この詩が出来た前日に、彼と別れました。
以前から精神的違和感を感じていたため、「やっぱりな」という感覚で。
別て気分が晴れたのですよ、一瞬だけ。
でも、その後は何故か自らへの嫌悪感へと変わり、しばらくの間かなり病んでましたw
拭い去りたい何かを拭えず、この心身をも滅ぼしてしまおうかと思っていたときに、思い付いた詩です。
これを書き上げた後は、快晴のような気分でしたよ。
感情を叩き込みまくりましたので。
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