阿部高和「ここが学園都市か｣

唯「あべにゃん」

律「阿部さんは一番得意な楽器は何なの？」

阿部さん「そりゃ男だな。俺のテクならどんな奴でもいい声で鳴くぜ」

澪「ふ・・・ふふ・・・//////////////////」

律「人間じゃない普通の楽器では何なの/////」

阿部さん「自慢じゃあないが、ケツでリコーダーを吹かせたら俺の右に出る奴はいない」

澪「ケ、ケツ！？」

律「そりゃあいないだろ・・・/////」

唯「えー！お尻でリコーダー！？すごい！すごいよ阿部にゃん！！見せて見せて！！」

澪「唯！？」

唯「なーに澪ちゃん？見たくないのー？」

澪「いや・・・みたくない・・・・・わけじゃ・・・
　　むしろ・・・ちょっと・・・見てみたぃ・・・ょぅな・・・」

律「ま、まぁーリコーダーも面白いかもな！ちょ、ちょっと聴くだけ聴いてみないか！」

澪「そそそ、そうだな！！折角だし！聴いてみないとな！」

唯「わーい」

うめぇ「たく紬あん」