阿部高和「ここが学園都市か｣

唯「あべにゃん」

唯「あ、あべにゃん～私、アゴが疲れてきちゃったよ～」

阿部さん「ん？もうかい？案外早いんだな」

阿部さん「じゃあそろそろアウトロに入るか」

唯「うん！もうひと頑張りだね！よいしょ！」

ピ～ヒョロピ～ヒョロピッピッピー

ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｯﾎﾟｰｼﾞｭｯﾎﾟｯﾎﾟｰ

阿部さん「んんんんんぉっ」

ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ

唯「！？」

唯「ぅえっ！ぐぇほっ！ごほっごほっ！
　　ぁ、あべにゃぁ゛～ん、リコーダーから何か出てきふぁ・・・」

阿部さん「そいつはリコーダーの中に溜まったお前の唾液だな。ちゃんと自分で処理しておくんだぞ」

唯「そっふぁ～わらひの唾液はぁ・・・じゃあ口の中にもろすのが一番だおね・・・ｺﾞｸｯ･･･ｺﾞｸｯ」

律「ﾊｧｯ･･･ﾊｧｯ・・・・///////」

澪「」

紬「美味的沢庵」