世界がはじまる時
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生命の石だけ浮かぶ空間でエアーは復活の歌を歌う。 その時、金色の鳥が生まれて生命の石に潜り込んだ。 石は薄紫に輝き光は大きくなっていった。 その星はウニバルゾの中心となる星になった。 そしてそれを囲むようにどこからか引き寄せられた惑星が四つあらわれた。 こうしてウニバルゾを形成する惑星達が生まれた。
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