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一枚目のカードは右上に"零帝"と書かれていて、金色のゴージャスなカード。
二枚目のカードは右上に"S"と書かれた黒いカード。
それぞれランクの下に二つ名が刻まれている。
遊「おおぅwwww良い出来ですねwwwww」
リザ「当然だ!!このオレが造ったカードだからな!!ああ、それと"零帝"として依頼を受ける時は姿を隠せよ?オレ達"帝"は大体自分の属性色のローブを使うがな!!」
そっかwwwそうだったなwwwwローブとかがいるのか…まぁ金はないからな。"創る"とするかwwwww
遊「了解ですwwwww」
俺はマスターに挨拶をしてもう一度自分の部屋に戻る。
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