第1章
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「あーまだ全然課題終わってねーよ」 「俺もだよ、最近やけにつまらんしよ~」 俺の名前は 西宮 海都。 そう、只今テスト週間真っ最中なのだ。 中学の時はそんな勉強やっていなくても、そこそこの順位が取れていた。 だから俺は勢いで地元では頭の良い方の高校に入った。 それが間違えだった......
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