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  沈黙が続くなか   涼介が口を開いた。 涼「裕翔ー..俺といると   意識しちゃって話せない?」 裕「../ち、違うもんッ」 涼「じゃー目、見て話せ」   涼介は僕の顎を掴み   目線を合わせる 裕「涼ッ//」   僕は我慢できず   目を固くつぶった  
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