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涼「…寂しかったんだ?」
裕「うん…;//」
涼「構ってもらいたい?」
裕「ッ/……………ぅん/」
ドサッ
裕「へ?」
涼「じゃー構ってあげる」
涼介は僕がきていた
ブレザーの中に
手を入れてきた、
裕「や、ちょっと/…あぁ;/」
涼「構ってあげるよ?
沢山ね………ふふ」
裕「こーゆう、/
ことじゃ、ぁあ;//
な、くてぇ」
さっきまで
突起を弄ってた手は
下半身にまできた
裕「ふぁ…んぅ/
こんな、とこ…で;/」
涼「…悪い/
裕翔が足りない…/」
そっか…
この数ヶ月
会ってもなければ
こーゆう行為もしてない
涼介には我慢させて
しまったのかな??
裕「ごめんね?
涼介……もぅ…/きて」
涼「本当、可愛いすぎ/」
裕「んぁ/ふぁぁ;//」
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