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いそいで下にいく
玄関のドアを開けると
涼「メリークリスマス裕翔」
裕「ふぅ…グスッ」
涼「ちょ、裕翔!?」
裕「ふふ…突然すぎだよ」
ぎゅっ
涼「会いたかった」
裕「僕も//」
そういうと
涼介は僕の首に
何かをかけた
裕「これ…」
涼「お守り、裕翔にあげる
試験のときも
俺がついてるよーって
意味がある」
首には
涼介が毎日つけていた
ネックレス
裕「あ、ありがと//
僕頑張るよ!!」
それから時はすぎ
僕は無事に大学に合格
もちろん大ちゃんも
涼介のネックレスの
おかげかな??(笑)
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