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「ん//..や、ま/クチュ」
山田くんの
舌が僕の中で暴れ回る
ちゅっ
「はっ//」
山田くんの唇が
静かに離れた。
涼「長期戦で行こうと
思ったけど...やっぱり
ムリだな、」
なんか山田くん
性格が変わってない?
涼「可愛い裕翔は
自分がどれだけ
周りの人間を虜にしてるか 気づいてない。
誰に取られる前に
俺のモノにする。」
ドキッ
山田くんの
低い声、
その綺麗な目に
息が苦しくなる。
「山田くん?...なんか
性格が//」
涼「こっちが本当の俺だから」
じゃー今までのは
涼「全部うそ」
「え、エスパー?」
涼「声に出てる」
うっわ
めっちゃハズイッ///
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