523人が本棚に入れています
本棚に追加
/187ページ
涼「裕翔が...
俺の事しか考えられない
ようにしてやる」
山田くんは
僕の顎を掴み
涼「よそ見すんな
俺だけを見てろ」
そういい
僕の唇に軽く
口づけた。
「わかった...//」
涼「ふふ..涼介って
呼べよ?裕翔」
この時から
君に夢中だったよ
いや、はじめっから?
この時の僕は
よくわからなかった。
ただ目の前にいる
涼介にドキドキしっぱなしで
周りなんか見えなかった。
最初のコメントを投稿しよう!