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涼「.......可愛い裕翔」
裕「んひゃっ/」
耳元で聞こえる
低く甘い声
裕「な、なんで/..」
振り向けば
笑顔の涼介が立っていた。
大「おー、山田ッ」
涼「あ、小ちゃん^^」
大「大ちゃんね?
たく、お前がそんな
性格だったとはな」
涼介はついに
大ちゃんにまで
本性を表しましたよ(笑)
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