プロローグ

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「その災厄は突然現れた…、いや…復活した」 「かつて四大精霊を統べる精霊マクスウェルが四大精霊の力によって封印した災厄が復活してしまったのだ」 「その事態に気づいた各地に散らばっている英雄達はマクスウェルの元へと急ぐ…何故災厄は復活したのか…」
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