第壱章【僕の名前はクラウド♪】

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村の入り口にて。 長老『おぅみんなただいま帰ったぞい(^ω^)』 ざわざわ 村人『おぅビリーおかえり。』 少年『あ~ビリーおかえりー(^ω^)お~いねぇちゃんビリーが帰ってきたよ~…って何その赤ちゃん⁉』 ビリー(長老)『んあぁ…これは…』 時空『お帰りなさい♪…って何その子⁉あんたまさか…この浮気ものぉ💢👊』 ビリー『ち…違うんじゃよキャシー💦この子は捨てられて…』
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