第壱章【僕の名前はクラウド♪】

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キャシー(時空)『捨て子⁉捨て子なんて拾ってきてどうする気よ‼だいたいこの村の子かどうかもわからないのに…魔物の子だったらどうするのよ⁉』 ビリー『大丈夫じゃよ…ほらこのネックレス。』 キャシー『何コレ?オーブみたい…じゃあ村の子ね…でもこんなの見たことないわ…』 ビリー『そうなんじゃよ…正体不明のオーブを付けとるとは…いったい何者なんじゃ⁉』 キャシー『あんたに分からないのにそんなの私が知るわけないでしょうが💢ていうかいい加減その口癖どうにかしなさいよね⁉あんたまだ若いんだから…そんなんだから長老ってからかわれるのよ😔』 ビリー『そんなこといったってしょうがないじゃろうが💦』
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