◆第三章

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_何日か過ぎ 学校にも慣れて、 いつものようになにげなく 過ごしていた。 私はまた掃除のために 雑巾を洗うために 洗い場に行き、 洗っていると… そこにはまた藤江瑠音がいた。 だが、いつものように 明るい様子ではなかった。 イラついているようだ。  
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