◆第三章

3/5
前へ
/37ページ
次へ
だが私は 「おはよう。」 雑巾を洗い、声をかけた。 そして、藤江瑠音は イラついた表情で 「おはよう。」 と返してくれた。 だが、私はイラついた 藤江のことが妙に 気になったので 「なにかあったの?」 と聞いた。  
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!

19人が本棚に入れています
本棚に追加