◆第三章

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藤江は 「あんたには関係ないじゃん。」 と強い口調で言ったのに対し、 私はブチ切れてしまった。 「そんな言い方しなくてもいいじゃん!」 藤江は 「うるせぇな。」 と返した。 私はこのままではキリがないと 思い、ひとまず教室に戻った。
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