一章

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俺の名前は清河秋斗 ゲームとパソコンとと話しながら過ごしている高校生 いたって普通な日常だが少し飽き飽きとしてきた だけどそんな考えとか表に出すわけにはいかなく只自分の心の中に入れておくだけ いつか自分も別の世界に行けたらいいなぁ何て考えていt !? 自分の後ろから頭を叩かれた こんなことする奴は ?「よう、秋斗~」 秋「本当、止めろよ! びっくりすんだから」 ?「wwwだが、断るwww」 秋「頭と終わりに草生やすな、たけし。」 た「フヒヒwwwサーセンwww」 秋「うぜぇ・・・」
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