謎の転校生
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昼休みの時間も過ぎ、私達は教室に戻り授業を受けていた。 私はふと隣にいるミナムを見た。 彼は必死で黒板をノートに写している。 さっき彼が何を言おうとしていたのか テレビとは別に彼をどこかで見たことがあるような気がするのはなぜか 私は気になっていた。 「佐伯さんどうしたの?」 ミナムに見ていることが気付かれ私は何でもないと答え、黒板を見た。
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