第二章

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「そこは乗ってくれないとだめですよー」 「いくら可愛い妹の誘惑だからといって、兄としては乗るわけにはいないないのさ」 「はいはい、シスコンをどうも、では私はそろそろ寝ますね」 パタン、輝来が出ていくのを確認してから、僕は眠りについた。
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