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母さんは楽しそうに、そして律は何故か疲れたように戻って来た。
律ですら、母さんに勝てないのか…。
「次は梓ちゃんと一緒に、違うジェットコースターに乗りたい♪」
ニコニコと笑みを浮かべながら、梓を連れて行った。
何が行われてるかわからないけど、頑張れ梓。
「実は梓ちゃんに聞きたい事があるの。」
「はい、なんでしょうか?」
「なっちゃんの事、梓ちゃんは好き?」
「にゃあ!?///」
「ふふっ♪梓ちゃん可愛い♪」
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