幸い

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それが私の顔にピタッ〓 シーン。 「ぷ.ぷぷっ.あっはっはっ」 いきなり啓輔が笑い出した❗ コイツ.スッポン投げたくせに~❗ 「それぐらい避けろよバーカ❗」 顔から多少出血[実話] ❗❗❗❗その時❗❗❗❗ ちーちぃが 「絆創膏.いる⁉それとも.保健室いく⁉啓輔❗謝ったれよ〓お前.最悪やぞ❗坂本さん.大丈夫⁉」 顔ちかっ❗やさしい❗ 「あのさッ.いっ…」 「保健室いく⁉オッケー❗おんぶしよか⁉」 このちっちゃい体で⁉ めっちゃここでドキッとした💓💓💓💓💓💓 私はいいと遠慮してるのに.なぜかおんぶされるはめに…〓〓 「よっ」 ぼて こけた。まあ当たり前だけど。 「やっぱり歩いていくわ❗えぇと.大北さん。ありがとう❗」 「全然.ていうか俺何もしてないし❗あ.これ❗❗」❗❗ とかいって絆創膏の束を差し出してくれた。 きゅーん❗ その時に恋に堕ちていたとイウコトデス。ありがとうね💓読んでくれて❗
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