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伊野尾ちゃんは俺の足を 掴んだかと思うと、俺の 股の間に頭を入れてきた。 有「どこに頭入れて‥//」 ス「そのポーズいいねーっ」 有「ちょ、伊野尾ちゃん//擦れて‥//」 伊「えー、なんのことー?ニヤニヤ」 カメラのシャッターがきられる度、それに合わせて伊野尾ちゃんが頭を動かすから、髪がアソコに触れて、なんだかもどかしい 有「あぁ//ん、くすぐ、たい//」 伊「大ちゃん、今撮影中。仕事に集中しなきゃ」 少し見えた伊野尾ちゃんの横顔 ニヤリと口角が上がるのがわかった 有「だって//んンッ、ハァ‥ハァ‥」 イきそうでイかない。 なんとも言えないもどかしさが俺に快楽を与える ス「それじゃあ今日の撮影は終了でーす」 伊「大ちゃん、終わりだって。帰ろうか」 さっきまで俺のこと虐めてたくせに、今は平然とした顔をしている そんな伊野尾ちゃんとは反対に、 ムズムズしてしょうがない俺。 伊「大ちゃん、帰らないの?」 有「伊野尾、ちゃん。 俺、も、むりぃ‥//」 伊「クスッ。しょーがないな」 怪しい笑みを浮かべ、俺の手を引いてある場所へ  
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